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一茶、二茶、三茶。

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「勝てる、棒銀戦法」の隣にあった感動。

児童書の様な表紙の
「将棋の子」大崎善生さんの本を借りてみた。
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大崎さんが子供の頃、将棋会館で出会った年下の成田君はすでに天才だった。大人になって奨励会で働くこととなった大崎さんは、成田君と再会する。二人の友情を軸に色々な将棋の子の成長と成功、そして挫折を追ってゆく。

奨励会というのはプロを目指す人の為の研修機関で、21歳までに初段、26歳までに4段にならないと退会しなければならない。子供の頃からプロを目指して将棋に生きていても、26歳すぎればその道は閉ざされ、新たな自分の人生を模索しなければいけない。

成田英二という人物の純粋さに涙がとまらない。
これは決して花粉症のせいではない。
将棋がますます好きになった。
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# by c-khan7 | 2017-04-20 16:27 | 本のきもちだよ | Comments(2)

Greeeen's

苗を鉢に植え替える。
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去年のGreeeen'sは
大葉は大きくならず、
トマトは3個しか収穫できなかった。
ウチのベランダは日当たりもいいし
風通しもいいはずなのに、、、
どうも、梅雨あたりから失速してしまう。
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今年のスタメンは
大葉、パセリ、バジル、ローズマリーをそろえてみた。
夏に活躍できるか、上手く梅雨をこえられるか
監督である私の采配にかかっている。。
もうすぐ、プロ野球も開幕。
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# by c-khan7 | 2017-03-29 12:17 | 生活ですから | Comments(2)

忖度(そんたく)他人の心をおしはかること

子供の頃から辞書好き。大人になり
辞書作りを仕事にした荒木は近々、定年を迎える。
新しい辞書「大渡海」の仕事を引き継いでくれる後輩を
探していた、そんな時、目に留まったのが営業部の馬締くん。
名前のとおり真面目で一点集中型の純粋な男だ。

三浦しをんサンの「舟を編む」を読んでみた。

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辞書作りとは、海に散らばった言葉を拾い集めるような仕事だ。
言葉の意味を現代に合うように作り替え、凡例を付ける。
それが正しいか検討し、誤字脱字がないか校正する。
校正は5版までありそれを全部チェックする。
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馬締くんの辞書に対するひた向きさと
人に対する心遣いが、職場の雰囲気を柔らかくする。
みんな、やたらと優しい。
激務を乗り越えてゆけるのは、
互いを思いやれる仲間がいるからだな~~。そうさ。そうさ。

自分も編集部で赤ペンを走らせている気分になる。
辞書って面白い。
活字の海を一緒に航海できて楽しかった一冊。
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# by c-khan7 | 2017-03-26 19:02 | 本のきもちだよ | Comments(6)

リンゴの上にソーセージを並べブラウンシュガーをかけて焼く

戦場のコックたち・Armed with Skillets / 深緑野分

合衆国陸軍 第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊として
ノルマンディー上陸作戦で戦うこととなったルイジアナ出身の
コック、ティモシー・コール19歳を主人公に戦争とその中で
起こる事件を解決しつつ進む推理小説。
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翻訳本ではなく、深緑さんのオリジナル小説。
戦争の状況、背景、人物描写、何もかもが良く調べられており
登場人物のキャラクターが明確で映画を見ているようだ。
終戦間近のフランス、オランダ、ベルギー、ドイツを侵攻していく中、戦う者も戦わない者も生きていることが奇跡のような日々。
今を生きる為に何かを食べる。
コックは走り回り戦いながら料理を作る。

戦争の気運に飲み込まれたら、誰も逃れられない。
過去を知ることは、飲み込まれないための勇気を与えてくれる。
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# by c-khan7 | 2017-03-19 13:20 | 本のきもちだよ | Comments(3)

今日のらくがき。

先週、友達と喧嘩した。
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気分転換に絵をかく。
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# by c-khan7 | 2017-02-27 14:37 | 絵を描くのです | Comments(7)

何ですかね??

「ジューシー」って何ですか。
思わずタイトル買い。
何が「ジューシー」なのか知りたい、知りたい。
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「夕日テレビ班」で毎日夜中までラテ欄の校正をしている
6人の毎日を描いた職場小説。
みんな、20代半ばで、3人が社員、3人が非正規社員。
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友達でも兄弟でもない同僚という間柄。
それぞれの個性で会社は成り立っているんだね。
会話の中に「ウマい!!」と共感できるところがあって
思わず口角が上がる。

しかし、実際、夜中まで働いている人達は大変だよ。。
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# by c-khan7 | 2017-02-27 12:27 | 本のきもちだよ | Comments(4)

無性に読みたくなって。

時々、村上春樹さんの本が読みたくなる。

学生時代の仲間に、ある日突然、絶交を言い渡され
36歳になったとき
まだ自分がその事から解放されていないことに気づき
絶交の理由を確かめる、多崎つくる君の話。
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人の生き死にが関わっている秘密は厄介だ。

絶交の理由を知ることで救われる事は少ないのではないかなぁ~。
と、いつもモヤモヤした気持ちで読み終える
村上春樹さんの本。
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# by c-khan7 | 2017-02-27 12:15 | Comments(2)

mishimaを読んでみる。

このユルイ表紙で、又もジャケ買い。
三島由紀夫って、、あの三島だろうか。
この表紙であの三島か??
ニ島だったり、由紀男だったりしないか??
いやいや、間違いないみたい。
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UFOを目撃したことで、自分が異星人だと思い込み
滅亡目前の地球を救おうとする一家と
滅亡するのが地球人の為だと主張する3人組の物語。
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時は60年代の核開発時代。
火星人であるお父さんは
ソ連のフルシチョフに手紙を書き、それを辞めるように訴えたり、
異星人の会を作り、会員を募ったりして
要注意人物になってしまう。

水星人の息子は異星人と思われる代議士の秘書になったり、
金星人の娘は自称金星人の男と出会って・・・・

そして滅亡三人組との命がけの言葉の対決!!
あの三島由紀夫はブラックコメディーも書くんだなぁ。

いやいや、笑っている場合じゃないかも、
地球は今も滅亡に向かっているのかも。
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# by c-khan7 | 2017-02-27 11:56 | 本のきもちだよ | Comments(2)

しんどい話だった。

お正月に読もうと、年末にジャケ買いした本。
ハリー・オーガスト、15回目の人生 / クレア・ノース
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1919年に生まれたハリーオーガストは、死んでも誕生時と同じ状況で、記憶を残したまま生まれ変わる体質をもっていた。

と、、あらすじに書かれていたのでワクワクしながら
読み進める。
何度も生まれ変わるうちに、社会の進化が少しづつ
早まっていることに気づき、世界の終わりが来ることを
知ってしまい、それを阻止するべく、同じ体質の敵を
探す物語なのですが、毎回の人生での終わり方がしんどい。
拷問って、、正月早々。ゴ~モンって。
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しかし、一度開いてしまった物語を途中で見捨てるわけにもいかず
昨日、ようやく決着がつきました。
「ハリーよ、、お疲れさん!」と声を掛けてあげたくなった。

世の指導者がアホなボタンを押しませんように。
と、祈るばかりです。
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# by c-khan7 | 2017-01-15 17:01 | 本のきもちだよ | Comments(4)

謹賀新年

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本年もよろしくお願いいたします。
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# by c-khan7 | 2017-01-01 02:42 | 絵を描くのです | Comments(10)