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一茶、二茶、三茶。

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憎みきれないロクデナシ。

お正月の人気のないバス停
高校時代の同級生との再会
これが1年間の旅の始まりだった。
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三浦しをんサンの「まほろ駅前 多田便利軒」を読んでみた。

生まれ育ったまほろ町で便利屋を営む多田啓介。
一人でコツコツと地域の人々の難題をクリアしている
正直で普通の男。
バス停の同級生、行天春彦。
子供時代のトラウマからネジ曲がった性格。
人の事は気にしないし、自分の事すら置き去り。
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様々なお客さんの依頼を受け、人の心の悲しみや温かさに
気づいてゆく話。

破天荒で子供じみてる行天の行動に頭を抱えつつも、
突き放せない、そんな関係が「縁」なのでしょう。
「幸福は再生する」
行天がいたからこそ、そこに辿り着けたんだ。

暑くて、なかなかページが進まない。
コミックの様な展開で、読みやすいのに、進まない。
最後まで辿り着けて、よかった。よかった。
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by c-khan7 | 2012-08-26 14:26 | 本のきもちだよ | Comments(9)
Commented by chic-uni at 2012-08-26 17:06
お暑い中、読了なさってよかった、よかった!
内容と関係ありますか?この犬がとても可愛いです~!ヾ(≧▽≦)ゞ
又ぜひ、登場させて下さいね。
Commented by saheizi-inokori at 2012-08-26 20:25
しをんさん、ちょっと前の作品かな。読んでないです。
あの辞書の噺も。
Commented by haruneko3 at 2012-08-26 21:58
よんでみようかな。
しあわせは再生するにきまってるじゃん!
そうでも思わないと生きていけないよね。
それにしても、えらいわ〜読書なんて。。。。。。
見習いたいわ♥♥♥♥♥
Commented by c-khan7 at 2012-08-26 22:48
chic-uniさん。旅行の間、預かったチワワですが、飼い主が夜逃げをしてしまいます。便利屋さんも大変だ。

saheiziさん。「あの辞書の噺」とは、、なんぞや。

harunekoさん。映画化されているようです。
読書、、って。。そうエラクもないって。。
Commented by pavement1234 at 2012-08-27 12:20
なんとなく、花男(松本大洋)を思い出しました。
あの話は幸せのひとつの理想形だと思っています。
Commented by c-khan7 at 2012-08-27 19:42
pavementさん。花男、、読んでないや。。
こんどレンタルしてみます。松本さん、上手だよね。
Commented by fukuyoka at 2012-09-05 15:24 x
この頃は本は読まないし、映画の見る暇もないし、ちょっと心が乾いて来ています。この絵はホントに素敵です!!!
Commented by motoharublues at 2012-09-07 00:27
かなりページ数ありそうですね♪
Commented by c-khan7 at 2012-09-09 19:10
fukuyokaさん。お忙しそうですね。疲れをためない様に、たまにはノンビリしてください!ノビノビ。

motoharuさん。本は厚くはありません。部屋が暑いだけ。
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